宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
本委員会は、令和4年12月9日から3日間の日程で委員会を開催し、審査に当たっては、建設部次長及び上下水道局次長をはじめ関係課長及び職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行ってまいりました。
本委員会は、令和4年12月9日から3日間の日程で委員会を開催し、審査に当たっては、建設部次長及び上下水道局次長をはじめ関係課長及び職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行ってまいりました。
この件に関しては管理者ごとに達成すべき目標でありますので、教育委員会と上下水道局には次回質問させていただこうと思います。目標未達成ながら市当局として頑張ってきた経緯もあるかと存じます。 質問の要旨(1)②これまで取り組んできた成果をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 総務部長。 ◎我謝勝俊総務部長 お答えいたします。
そして、上下水道局ではいつ頃から、またいつの時点からPFASの水道水含量を確認したかを答弁お願いします。 ○呉屋等議長 上下水道局長。 ◎島袋清松上下水道局長 御質問にお答えいたします。
その前に、沖縄市のホームページで上下水道局の令和4年度水質検査の計画書の中に、水道の2ページのほうに、給水系統が載っているのですけれども、これは市民の方から分かりにくいという指摘がありましたので、タブレットのほうに資料を添付していますので、見てください。これは北谷浄水場と石川浄水場の2つ供給されているところがあるのですけれども、青い字で書かれている地域のほうがちょうどこの水脈のほうです。
①上下水道局発注工事は、なぜ優良建設工事の表彰を行わないのか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 おはようございます。それでは栄野比議員の一般質問にお答えをいたします。
まず初めに、上下水道局、答弁をお願いいたします。 ○呉屋等議長 上下水道局長。 ◎島袋清松上下水道局長 おはようございます。上地安之議員の御質問にお答えいたします。水道料金及び水洗便所改造等資金貸付償還金につきましては、上下水道局で答弁申し上げます。まず、水道料金でございますが、令和3年度決算ベースで申し上げますと、滞納件数が1,894件、滞納総額は1,099万3,926円となっております。
道路冠水、浸水対策につきましては、現在、上下水道局が沖縄防衛局から受託して進めている冠水箇所に係る全体計画調査業務と、その後の予定の既存排水施設の改良工事が完了するまでの間に行う応急処置的な排水方法の検討を進めております。この排水方法の案が固まり次第、米軍側と調整を行い、承認が得られた後に、暫定ではございますが、応急処置の工事を行うこととなっております。
基地外の調査は、上下水道局の水質調査がホームページに掲載されて確認できております。 基地内の環境調査というのはどのような取組なのか、お伺いいたします。答弁お願いいたします。 ○呉屋等議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 御質問にお答えいたします。
本委員会は、令和4年10月7日から3日間の日程で委員会を開催し、審査に当たっては、建設部次長及び上下水道局次長をはじめ関係課長及び職員の出席を求め、関係資料を提出させ、説明を聴取して審査を行ってまいりました。
上下水道局としてはシステム化を進めている状況だろうという印象を受けます。 続きまして、質問の要旨イ.公園における遊具などについてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 お答えいたします。 公園の管理台帳につきましては、現在、紙台帳からシステム化への移行作業を行っているところでございます。
上下水道局で行う既存排水施設の改良工事が完了するまで数年かかる見込みのため、それまでの間にできる応急処置としての道路表面の排水方法の検討を行っております。この排水方法の案が固まり次第、米軍側と調整を行い、承認が得られた後に応急処置の工事を行うことになっております。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) ありがとうございます。
③本市市長部局・教育委員会・上下水道局雇用状況の推移を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 総務部長。 ◎我謝勝俊総務部長 伊佐 強議員の一般質問にお答えさせていただきます。 私のほうからは市長部局における雇用状況の推移について、令和元年度から令和3年度の雇用状況についてお答えさせていただきます。
上下水道局にて市街地側と基地内を含めた流域全体の調査を行っておりますが、建設部におきましても下水道事業の改良工事が必要となる区間に合わせまして、当該市道の路面排水処理の改良工事を行いたいと考えております。 ○平良眞一副議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。
見守りの事業に関しては、今、既存でやっている上下水道局があります。だから、上下水道局も一緒になってやっていかないといけない。1つの課がこれを進めるというのは、到底無理なこと。だから庁議でやっていかないといけない。庁議でどういう方向性を持ってやっていくのかということをやっていかないといけないと本員は思っているのです。 ですからこれは、お2人の副市長がいらっしゃいます。
本委員会は、令和4年3月3日から2日間の日程で委員会を開催し、審査に当たっては、建設部次長、上下水道局次長及び関係職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行ってまいりました。 議案第4号における主な質疑内容として、一般会計繰入金を1,716万8,000円増額する理由について質疑がなされ、これに対し、予定していた保留地の処分ができなかったためとの答弁がございました。
昨年6月に上下水道局で行いました冠水対策としましては、民有地側から車道への雨水や土砂の流入を防ぐために歩道側に土のうを設置し、さらに表面水を取り込むための集水ますのかさ下げを行ってございます。また、車道側にございますマンホールをグレーチングタイプに取り替え、排水機能を向上させる対策を行っております。 ○上地安之議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。
上下水道局からは、水道料金免除措置の支援について御答弁申し上げます。新型コロナウイルス感染拡大に伴う市民並びに市内事業者の皆様への生活支援や経済活動の支援を行うため、令和2年度は官公署及び臨時用を除く全給水契約者約4万5,800件を対象に、令和2年6月から9月までの4か月間で総額2億34万8,000円の水道基本料金の免除を行い、生活支援並びに経済活動の支援を行ったところでございます。
このトイレに関して、担当部署は上下水道局となっているということなので、お伺いします。②内閣府が策定した「避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン」によると、『トイレの確保・管理計画』の作成が求められているが、本市の見解を伺います。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 こんにちは。上地議員の一般質問にお答えいたします。
1点目は、長引くコロナ禍の中で、これまでに経験したことのない経済活動への影響を受けております市内事業者を支援するため、本市上下水道局と営業用の給水契約を締結している事業者に対して、昨年の6月から11月までの6か月間、水道基本料金を免除し、経済活動の支援を行ったことによる営業収益の減額補正。
本委員会は、令和3年12月10日から3日間の日程で委員会を開催し、審査に当たっては、建設部次長、上下水道局次長をはじめ関係課長及び職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行ってまいりました。